～金沢が日本を変える！スマートワーカーで溢れる金沢へ～
金沢イノベーションハブ研究会 Special Edition
浜松ワークスタイルLabが参画する「金沢イノベーションハブ研究会」にて記念講演を開催します。
お申し込みは以下のページから
https://kanazawa-innov-hub-20211021.peatix.com/
—以下、イベントページより引用—
ワークスタイル変革＆組織開発専門家：沢渡あまね氏を講師としてお招きして記念講演を開催します！更に異色の元総務省官僚、公務部門ワークスタイル改革研究会（(一財)行政管理研究センター）研究主幹：箕浦龍一氏、そして金沢市長：山野之義氏をお招きしての豪華なディスカッションを実現。モデレーターは、金沢イノベーションハブ研究会を主催する 株式会社 山岸製作所 代表取締役社長：山岸晋作氏が務めます。
もちろんご参加無料。
奮ってご参加ください。
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金沢イノベーションハブ研究会とは…？
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イノベーションを創造するプラットフォーム。「人の繋がりこそが価値を育む」と信じる「action based worker」たちの集まりです。考えるより感じろ！動くのです。感じる部分を与え合う、そして行動する。
そんなコミュニティを目指し活動中。
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イベント概要
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主催：金沢イノベーションハブ研究会
日時：2021年10月21日 (木) 18:30 – 20:30
参加費：無料
対象：経営者、行政担当者（金沢市並びに石川県）、金沢からのイノベーション創出に興味のある方
参加方法：オンライン開催。お申込みいただいた方に参加用URLをお送りします。
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タイムテーブル
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18:30 地方都市の期待と課題～バリューサイクルマネジメント～
ご講演：沢渡あまね氏
19:00 ディスカッション「地方のスマートワーク化に今必要なこと」
ご登壇：山野之義氏・沢渡あまね氏・箕浦龍一氏
モデレーター：山岸晋作氏
19:45 ピッチイベント
「わたしの考える金沢のスマートワーク大作戦」
①株式会社アイツー 代表取締役社長 松崎秀規氏「山岸製作所との連携オフィス」
②金沢市議会議員 小間井大祐氏「ニューワークシティ構想」
③株式会社四十萬谷本舗 専務取締役 四十万谷正和氏「地域の副業」
20:15 金沢イノベーションハブ研究会討論会
ピッチイベントを受けて「わたしの考える金沢のスマートワーク大作戦」
20:30 終了予定
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登壇者
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■パネリスト
山野之義（やまの ゆきよし）氏
現金沢市長
昭和37年3月30日生
昭和62年3月 慶應義塾大学文学部 卒業
平成2年4月 ソフトバンク株式会社 入社
平成6年8月 ソフトバンク株式会社 退社
平成7年5月 金沢市議会議員（～平成22年11月）
平成20年12月19日～平成21年6月11日 金沢市議会第104代副議長
平成22年12月10日 金沢市長 就任
平成26年8月18日 金沢市長 辞任
平成26年10月7日 金沢市長 再任
平成26年12月10日 金沢市長（二期目）
平成30年12月10日 金沢市長（三期目）
■スピーカー
沢渡 あまね（さわたり あまね）氏
作家／ワークスタイル＆組織開発専門家。
あまねキャリア株式会社CEO／なないろのはな 浜松ワークスタイルLab取締役／NOKIOOアドバイザー／エイトレッド フェロー。
日産自動車、NTT データなど（情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験）を経て現職。
350以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。
主な著書：『バリューサイクル・マネジメント』『職場の科学』『職場の問題地 図』『マネージャーの問題地図』
『業務デザインの発想法』『仕事ごっこ』
趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。
＜自治体支援実績＞静岡県、富山県、福井県、広島県、沖縄県、札幌市、仙台市、千代田区、墨田区、中野区、港区、美里町、藤枝市、浜松市、湖西市、金沢市、茨木市、豊中市、甲賀市、草津市、神戸市、熊本市
＜官公庁支援実績＞内閣府、農林水産省、経済産業省
■パネリスト
箕浦 龍一（みのうら りゅういち）
元総務省官僚。
一般社団法人 官民共創未来コンソーシアム理事
一般社団法人 日本スポーツ・ヘルスケア・デザイン推進機構理事
一般社団法人 日本ワーケーション協会特別顧問
略歴）平成3年4月 国家公務員任官（総理府・総務庁採用）
沖縄開発庁、総理府広報室、福井県警察本部、総務庁人事局、総務省人事・恩給局、内閣官房行政改革推進本部事務局、総務大臣秘書官等を経て、2015年7月、総務省行政管理局企画調整課長、2018年7月行政評価局総務課長。2021年7月、総務省大臣官房サイバーセキュリティ情報化審議官（内閣官房政府副CIO兼務）を最後に退職。
総務省時代には、オフィス改革を中心とする働き方改革に取り組み、その実績により人事院総裁賞を受賞（両陛下に拝謁）。2017年の日本行政学会では、「機動力の高いナポレオン型管理職」として紹介される。 2018年には、中央省庁初となる中央省庁と基礎自治体との短期交換留学も実現するなど公務部門の若手人材育成にも取り組んで話題となった。
2020年11月、一般財団法人行政管理研究センターの協力を得て、「公務部門ワークスタイル研究会」を立ち上げ、その研究主幹に就任。
「軽井沢リゾート・テレワーク協会」や「金沢イノベーション・ハブ研究会」、食を通じて健康と医療を考える「フードメディシンネットワーク」など、様々なプロジェクト・コミュニティにも参画している。
■モデレーター
山岸 晋作（やまぎし しんさく）氏
株式会社山岸製作所 代表取締役社長
1972年生まれ
同社は石川県金沢市にある創立84年の家具販売会社。
オフィスや各種施設向け家具、インテリア用品の販売などを行う。
代表取締役社長就任後、創業であった家具製作工場を閉鎖し、
インテリア部門の再生やライブオフィス開設による自社のオフィス改革を推進し、同社のV字回復を実現。
中小企業であることの強みや同社の持つ独自性を活かしたスマートワークを実践、推進している。
金沢イノベーションハブ研究会の発足メンバーの一人。
研究会がイノベーション発信のプラットフォームになることを目標に活動を展開している。
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※本イベントについてのお問合せは、Peatix 公開ページの「主催者へ連絡」ボタンより、金沢イノベーションハブ研究会 運営事務局までご連絡ください。
※内容は予告なく変更する場合があります。