取締役沢渡あまねが、船明ダムで中小企業のデジタルワークとワーケーションについて対談しました

当社取締役・浜松ワークスタイルLABO責任者 沢渡あまねが、We will accounting associates株式会社(浜松市)代表 杉浦直樹氏と中小企業のデジタルワークおよびワーケーションについて対談をおこないました。

本対談は、同市内の船明ダム周辺にて実際にワーケーション(#ダム際ワーキング)を行いながら実施。杉浦氏がプロジェクトリーダーとなり推進している、「浜松テレワークパーク」構想に向けて製作された「オフィスカー」も活用して行われました。この対談の様子は、後日Webメディアで公開される予定です。

なないろのはな 浜松ワークスタイルLABOは、これからも、企業や地域社会のオープンな働き方および組織文化を推進してまいります。

▼参考リンク:#ダム際ワーキング

https://note.com/amane_sawatari/n/n440e895d23ac

▼参考記事:車や駐車場を活用しテレワーク 浜松市で展示会、実証実験も開始(中日新聞 2020.11.3)

https://www.chunichi.co.jp/article/148281

船明ダム(浜松市)で対談する沢渡あまねと杉浦直樹氏(We will accounting associates)
「オフィスカー」で#ダム際ワーキングをおこなう沢渡あまね