当社取締役・浜松ワークスタイルLABO責任者 沢渡あまねがTokyo Work Design Week 2020のトークセッション「職場の科学~アフターコロナの「働き方格差」時代に備えよ~」に登壇しました。
沢渡あまねの著書『職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」』をベースに、一人ひとりの働き方が変わっていく現代に必要な考え方について、他のゲスト、モデレーターと共にディスカッションを行いました。
なないろのはなでは、激変する時代の中で、これからも個人や企業に寄り添い、一人ひとりがより自分らしい『働き方』を実現できるようサポートを推進していきます。
Tokyo Work Design Week 2020の各セッションのグラフィックレコーディングや参加者のコメントはコラボレーションツール「Miro」内で公開中。
https://miro.com/app/board/o9J_lfiG_z0=/?fbclid=IwAR0E-nyhOgmO8HR4YQ6tjVrxAtNkbGXv_Zhn6D-HUdLbH_ZCYNJ0I4gx31Q
Tokyo Work Design Weekについて
毎年11月の「勤労感謝の日」にあわせて、渋谷の街を中心に7日間にわたって開催する国内を代表する“働き方の祭典”です。2013年に初開催して、これまでに全国各地で3万人の動員に成功。海を渡り、韓国・ソウルなどでも開催されました。ボランティアによる運営メンバーは約150人を突破。20代、30代のこれからの新しい働き方やビジネスの未来をつくる機会を提供しています。企画運営は「& Co.」。
2019年開催より、当社取締役/イベントデザイナー西舘聖哉が運営チームに参画中。
https://twdw.jp/